本当はこわかった
新しい世界に飛び込むこと
最初の一歩がどうしても出ない
「べつにやらなくてもいいんだよ?」
逃げ道を探してしまう自分
理想は描くが、なかなか実現できない非力な自分と戦い
しばらく平行線の日々は続く 心はいつも曇り
そんな自分を一番嫌ってるのは自分だ
結局、この現状から助かるためにはやるしかないのだ
厳しい人の一声が、心にぐさり
隙を与えない攻撃 正しいことにはかなわない
言い返す言葉もない
ただ悔しくて泣けてきて
やってやるんだって強く決意して
半ばやけくそで加速させた
そして気づいたら踏み出してた
この一歩はきっと、他人からしたら小さなことだけど
自分の歴史の中では限りなく大きな一歩だ
この戦いの日々から脱出した日は限りなく快晴だった